TOPページ > FXの基礎 > FXの基礎 記事一覧 > FX スワップポイント:金利収入で大きく儲ける
FXでの儲け方の一つに「スワップポイントで儲ける方法」があります。
FXでは、ポジションの作り方によって、スワップポイントを貰ったり、支払ったりします。
この仕組みを利用して儲ける方法です。
例えば、現在の豪ドルで説明しましょう。
本日の豪ドルのスワップポイントはこうなっています。
買い:162円の受け取り
売り:162円の支払い
これは、豪ドルの買いポジションを持てば、1万豪ドル当たり162円スワップポイントが貰えますよという意味です。逆に、豪ドルの売りポジションを持てば、1万豪ドル当たり162円スワップポイントを支払って下さいという意味でもあります。
これを理解するには、そもそもスワップポイントとは何かの理解が必要ですね。
スワップポイントは、スワップ金利とも呼ばれます。
金利の差=スワップ、という意味です。スワップポイントは、取引する国同士の金利の差を調整するためのものです。
例えば、日本円と豪ドルで説明してみます。
日本の今の金利は、0.5%(平成19年7月現在)です。
豪の今の金利は、6.25%(平成19年7月現在)です。
その差は、5.75%ですね。
金利の低い日本円を売り、金利の高い豪ドルを買った場合、その金利の差を調整する必要が出てきます。
この金利の差を調整するのが、スワップポイントという事になります。
このスワップポイントは、日割りで計算され、ほぼ毎日発生します。
預金金利のような感じがするので、スワップ金利とも呼ばれています。
スワップ金利が、上記で5.75%というのは、レバレッジ1倍の時の事です。ちなみに、レバレッジ20倍にすると、スワップポイントは、年利115%になります。勿論、このやり方にはそれなりのリスクが伴います。スワップポイントにこだわりすぎて、大損する事もあるからです。FX取引をする上でこのスワップポイントとの付き合い方はとても重要なポイントになります。